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最終更新日:2020/09/11  
筑波大学 教育課程編成支援システム

GB42201 画像メディア工学

2.0 単位, 3・4 年次, 秋AB 火5,6
滝沢 穂高

授業概要

画像メディア処理の基礎と応用について講義する。具体的には,画像メディアの入出力,画質改善,2値画像処理,特徴抽出,立体情報の抽出,動画像処理などの画像解析について概説する。

備考

オンライン(オンデマンド型)

授業形態

講義

学位プログラム・コンピテンスとの関係

・汎用コンピテンス
2. 批判的・創造的思考力
4. 広い視野と国際性
・専門コンピテンス
4. 知能情報メディア分野の専門能力
6. 実践的技術力と問題解決能力
7. 情報専門技術者としての倫理

授業の到達目標(学修成果)

1.画像メディア処理の基本概念の理解.
2.画質改善,2値化処理,特徴抽出の理解.
3.3次元形状復元の理解.
4.動画像処理の理解.
5.医用画像処理の理解.

キーワード

画像メディア, 画像処理, パターン認識

授業計画

第1週 画像メディア工学の重要性や難しさなどを実例を挙げながら紹介.
第2週 画像処理の基本概念
コンピュータによる画像データの取り扱い,周波数領域での処理,色彩情報の処理.
第3週 画質改善と2値化処理.
画像の強調,復元,コントラスト強調,先鋭化,平滑化.画像の2値化.モルフォロジー演算.
第4〜5週 画像からの特徴抽出と解析
エッジ抽出,直線と曲線の当てはめ,画像の領域分割.
第6〜7週 ステレオ視による3次元形状復元
カメラモデル,ステレオ法の計測原理,画像対応付け.
第8〜9週 動画像処理と物体追跡
動画像処理の概要,オプティカルフロー,動物体追跡の応用例.
第10週 医用画像処理
CT画像の処理.

履修条件

成績評価方法

期末試験などを総合的に評価する.

学修時間の割り当て及び授業外における学修方法

教材・参考文献・配付資料等

教材
授業時間中にスライド等を使用したり,参考文献等を紹介する.

参考書籍
「コンピュータ画像処理」(田村秀行,オーム社)
「ディジタル画像処理」(CG−ARTS協会)
「3次元画像処理入門」(鳥脇純一郎,村上伸一,東京電機大学出版局)
など

オフィスアワー等(連絡先含む)

その他(受講生にのぞむことや受講上の注意点等)

平成22年度までに開設された「画像情報処理」(GB42301)の単位を修得した者の履修は認めない。

他の授業科目との関連

ティーチングフェロー(TF)・ティーチングアシスタント(TA)