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最終更新日:2021/03/30  

FE12311   分析化学A

1.5 単位, 2 年次, 春ABC月3
中谷 清治

授業概要

溶液中の酸塩基平衡,錯生成平衡,溶解平衡,酸化還元平衡を基礎として,それらを利用する分析法について述べる。

備考

2019年度入学以前のうち、分析化学B(FE12321)を履修済みの者のみ履修可。履修希望者は支援室へ申し出ること。
実務経験教員
対面

授業方法

講義

学位プログラム・コンピテンスとの関係

「1. 基礎化学の知識と理解力」、「2. 無機・分析化学分野の知識と理解力、応用力」に関連する。

授業の到達目標(学修成果)

試料中の目的成分の定性・定量分析を行うための基礎となる必要な考え方、測定法について説明できるようになる。

キーワード

酸塩基平衡 錯生成平衡 溶解平衡 酸化還元平衡

授業計画

溶液中の酸塩基平衡、錯生成平衡、溶解平衡、酸化還元平衡を基礎として、それらを利用する分析法について述べる。

第1回 分析化学序論
第2回 滴定法
第3回 滴定法
第4回 重量分析法
第5回 重量分析法
第6回 化学平衡概説
第7回 化学平衡概説
第8回 酸塩基平衡.強酸-強塩基滴定
第9回 酸塩基平衡.強酸-強塩基滴定
第10回 酸塩基平衡.弱酸-強塩基滴定
第11回 酸塩基平衡.弱酸-強塩基滴定
第12回 酸塩基平衡.緩衝溶液
第13回 酸塩基平衡.緩衝溶液
第14回 複雑な系の酸塩基平衡.ポリプロトン酸の滴定
第15回 複雑な系の酸塩基平衡.ポリプロトン酸の滴定
第16回 複雑な系の酸塩基平衡.酸塩基化学種の分布
第17回 複雑な系の酸塩基平衡.酸塩基化学種の分布
第18回 錯生成平衡.錯体の安定度
第19回 錯生成平衡.錯体の安定度
第20回 錯生成平衡.EDTA滴定
第21回 錯生成平衡.EDTA滴定
第22回 溶解平衡.沈殿滴定
第23回 溶解平衡.沈殿滴定
第24回 溶解平衡.沈殿による分離
第25回 溶解平衡.沈殿による分離
第26回 酸化還元平衡.ガルバニセルと液間電位
第27回 酸化還元平衡.ガルバニセルと液間電位
第28回 酸化還元平衡.ネルンストの式
第29回 酸化還元平衡.ネルンストの式
第30回

履修条件

成績評価方法

試験(85%)及びレポート(15%)により総合的に評価する。

学修時間の割り当て及び授業外における学修方法

教科書を参考にして、授業の予習・復習を行うこと。

教材・参考文献・配付資料等

1. 定量分析化学(改訂版)(培風館)
2. Quantitative analysis(Prentice Hall)

オフィスアワー等(連絡先含む)

中谷 清治  月曜日 16:00〜18:00 研究基盤総合センター分析部門204 029-853-2504
1001271
中谷 清治  月曜日 16:00〜18:00 研究基盤総合センター分析部門204 029-853-2504
1001271

その他(受講生にのぞむことや受講上の注意点等)

化学分析と化学平衡論の基礎知識を学び、論理的思考法を習得してほしい。

他の授業科目との関連

ティーチングフェロー(TF)・ティーチングアシスタント(TA)